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大阪市内の鉄骨ビルの中にある猫カフェに比べると、木造ですのでこの広さが建築基準法で最大となります。
店主がとことん木造にこだわったため、この形となりました。
そこで、猫ちゃんと思いっきり遊んでいただけるよう、真ん中になるべく広いスペースをとるようにしておりました。
ところがお客様は走り回ることがなく、猫スタッフとまったり過ごされる方が多いので、広く空けておくより真ん中にベッドを置いた方がお客様が自分のスペースがとりやすいと言うことがわかり 、お客様の動線がとりやすいようにしておりました。
いつも、床暖房が入ってる真ん中にベッドをおいてますので、今日、低めのキャットタワーを置きました。
お客様は寝ている猫スタッフをなでられるのに、床にかがみ込んでることが多いので、少しでも高い方が楽になるかな?と思います。
今後今まで以上にお客様の前後をすり抜けることが増えると思います。
1日目は、猫スタッフは上に登れるということがわからず、誰も登ってくれませんでしたのでジョエル君を乗せてみたところ、二時間ほど寝ておりました。
窓につけた吸盤式のハンモック同様、そのうち取り合いになるんでしょうね。
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