先週のキャットショーで4審査を受けて4つのロゼッタをもらったチョビ君。
よほどキャットショーが楽しかったのか、今週、扉が開く度に飛び出しています。
「キャットショー!行こう!!」という感じです。
通常猫は環境につく動物ですので環境の変わるのがいやがることが多いんですけど。
犬と一緒に育ったチョビ君は、違うようです。
スタッフがついておりますが、チョビ君の飛び出し注意です。
チョビ君と並んで体の大きなアッシュ君。
体の割にはまだまだ仔猫で、ショーで忙しくしてた土日に、
壁紙を破ってくれました。
手でカリカリカリカリ・・・やって、少しめくれてきたら浮いたのを口でくわえて、ピーーーっと引っ張ったそうです。
次にも同じことをしそうになったので、スタッフが
「アッシュ君!だめ-!」といったらそこから離れて、また時間をおいてきて同じことをしてたそうです。また、「アッシュ君!」と注意をしたら今度はスタッフの顔を見ながら、にんまりして、
ビリビリビリビリ・・・人間が慌てるのを楽しんでたそうです。
興味津々で、そういう所はかわいいのですが、マロン君と二人で、「いらんことしい」です。
そういえば最近、目つきが「ダヤン」に似てきたアッシュ君です。
そのまま、ドンドン広げてくれそうですのでとりあえず、引っ張れないようにしました。
他の店舗さんでこのタイルのシールも剥がされてるのを見ましたが、
アッシュ君がいつまで我慢してくれますやら。
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