猫カーニバル 9月・10月・11月 開催決定!出店者募集中

猫の爪切り

いつも御来店頂き、ありがとうございます。

猫の爪というのは、人間の爪のように1枚が下から上に伸びるのではなく、中から新しい爪がどんどんできて、古い爪は皮を剥ぐようにめくれて、したからとがった爪が出てきます。

これは元々、猫が狩りをする動物ですので、常に武器を磨いてるという感じです。
さやのようになった古い爪を剥ぐのに、必要なのが爪とぎです。
たまに爪とぎをしない子が居ます。
そういう子は、どんどん爪が伸びていって円盤状になり肉球に刺さったりと言うこともあります。そういう子こそ、小まめに爪切りが必要ですね。

猫を飼われてる方がよく仰るのが、「壁や床で爪とぎをされる」ということです。
爪とぎのせいでボロボロになった、という話をよく聞きます。
そのため、賃貸の物件などで「猫禁止」という所も見受けられます。

猫も堅いところで爪とぎをするのは痛いので、なるべく柔らかくちゃんと研げるところでやります。
そのため、やりそうな所に段ボール製の爪とぎを置いてやったり、猫の行動を見てるとお気に入りがわかってきますので、その癖を掴んで、やられては困るところでは「させない」工夫が必要です。
猫は、ほとんど鳴くことがありませんので、賃貸住宅こそ飼いやすい環境なんですけどね。
トイレの始末をマメにしてやると、体臭もほとんどありませんので、ペットとして飼いやすいと思います。

猫の爪切りは、先のとがった部分を落としてやります。
動物病院様などでは、ワンちゃんの爪は短くするのが定番ですので(どんどん短く詰めていく)同じように短くされてる子を見かけますが、猫にとってはかなり痛いと思います。

当店では、週に1回、爪切りをしています。
それ以外でも、延びてきたなと思うときは順次。

リーダーのサラちゃんの爪切り。
彼女は自分を人間だと思ってるので、とてもおとなしいです。
膝に乗ってくれる子は、こうやって、膝に乗せて切ってやると切りやすいでしょう。

キャットサロンでは、上向きになるとストレスになる子も居りますので、うつ伏せて、手を上に上げて爪を切っています。
また深爪をしないよう、横から切ることもあります。

サラちゃんは定期的に切ってやらないと、自分で爪を噛む子です。
先が丸くなった専用の爪切りで、血管を切らないように切ってやります。
深爪するとかなり痛く、次から切らせてくれなくなりますので、気をつけてください。
基本的には、先のとがってる部分を取ってやるという感じです。

セピア君の爪切り。トラさんなどのように膝に乗せてしまうと諦める子が多いのですが、中には隙を見て逃げようとする子も。
周りの毛が長くなって爪が隠れてるときは、毛を少し切ってやると爪切りがしやすいですね。もう一つ上級者は、毛をかき分けて爪切りをしています。
終わるまで逃がさないのがコツです。
一度逃がすと猫は学習し、次から身をよじれば逃げられるとか、中には「噛めば逃げられる」と思ってる子も居ます。
そういう子は嫌なことがあると噛むという癖が付いてしまいますので、ウチでは、噛まれても絶対に離しません。

お尻ペンペンのユイちゃん。
早く終わるのを待っています。

仕上げのご褒美おやつで我慢してくれる子も居ます。
黒い毛に黒い爪がわかりにくいですね。

手早く痛くないように切ってやると、すんなりと切らせてくれると思います。

ゲンキ君の爪切り。この子はとても賢いあまえたさんなので、シャンプーするのもおとなしい子です。甘えてフミフミする前足が可愛いですね。

当店では爪切りができないという方のために爪切りだけでも賜っております。
また、サロンでのシャンプーセットには、爪切りが含まれております。
専用爪切りの販売もしております。

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